2009チャリティークリスマス ゴスペルコンサート 「ハレルヤ! クリスマス」

ハレルヤ!それは平和への叫び





今宵、ゴスペル界の“3R”が、スペシャルな歌声をあなたに…

Ronnie Rucker(ラニー・ラッカー)

Ronnie Rucker(ラニー・ラッカー)

ニューヨーク州オーベニー市出身。
幼い頃から教会の賛美の中に育ち、教会のクワイヤ(聖歌隊)に参加。60年代後半よりソウル・バンドに加わり、1977年、本場のソウル・バンド「ジョイ・トレイン」のメンバーとして初来日。1992年、ヴォーカル教室「Vocal Fitness Center」を開始、日本バプテスト連盟・調布南キリスト教会のミュージック・ディレクターを経てラッカー・ゴスペル・ミニストリーの主宰となる。ゴスペル・クワイヤの指導、教会でのワークショップ、奏楽者セミナー、指揮者セミナーを通してゴスペルの指導者育成と普及活動を行い、アメリカ最大ゴスペル・セミナー「ゴスペル・ミュージック・ワークショップ・オヴ・アメリカ」(G.M.W.A.) の日本支部長を務める。現在は主にソロ活動を中心に行っており、2007年4月、ライフ・ミュージックより初のミニソロアルバム「上を向いて・・Look Up」をリリースした。 >>http://www.ronruck.com/
Richard W. Johnson(リチャード・ジョンソン)

Richard W. Johnson(リチャード・ジョンソン)

ロサンゼルス生まれ、アリゾナ育ち。
幼い頃から「Church Of God In Christ(COGIC:熱烈な賛美スタイルで知られる黒人系教会の一派)」の教会で様々なスタイルのゴスペルミュージックと楽器に触れて育つ。ハイトーンを駆使する卓越したボーカル技術が認められ、クリスタル・ルイス & ホライズンシンガーズ、モントレル・ダレット等、ゴスペル界のビッグネームと次々に共演。日本でも厚木基地内ACF教会でミュージックディレクターを勤め、また、亀渕友香氏との共演を含む数々の公演歴がある。現在、全曲が自身のオリジナルによるファーストアルバム「Pray」を手に、来日公演など積極的にソロ活動を展開中。
>>http://www.richardwjohnson.com/
Raymond David Lewis(レイモンド・ルイス)

Raymond D. Lewis(レイモンド・ルイス)

アメリカ・ロサンゼルス出身。
バイブル・エンリッチメント・フェローシップ音楽アシスタント、LAアバンダント・ジョイ教会のクワイヤーディレクターを歴任。また、「Black Ballet Jazzカンパニー」に在籍し、長年に渡り、タップ・ジャズ・ヒップホップ等のダンサーとしても活躍していた多才な人物。その後プライベートスクールの招きで来日後は、ダンス・歌・ボイストレーニングの指導、 作詞・作曲等を手がける他、キーボードプレーヤーとしても活躍。現在、「True Praise!(浅草・新浦安・行徳)」、「Nagano Gospel Praise(長野)」で、ゴスペルクワイヤーの指導に当たる。洗練されたセンスとコンテンポラリーなゴスペル指導には定評がある。

    フライヤー・ダウンロード
  • 2009年12月19日(土曜日)
  • 開場 5:30pm  開演 6:00pm
  • 赤羽会館(JR赤羽駅東口~徒歩5分) 東京都北区赤羽南1-13-1 >>【地図】
  • 入場料 前売り:¥2,000 当日:¥2,500 ※全席自由

  • チケット購入方法
    1) >>チケットぴあ 【Pコード: 339-203】 Tel: 0570-02-9999
    2) ファミリーマート・サークルK・サンクス
    3) チャリティークリスマス実行委員会 Fax: 03-3845-1337 >>E-mail
    (メールかファックスにてお申込いただければ、郵送させていただきます)

  • 主催・問合せ: チャリティー・クリスマス実行委員会(東京ホープチャペル内)
    東京都台東区寿2-1-6 Tel: 03-3845-1533 Fax: 03-3845-1337 >>E-mail
  • 協賛: 日本国際飢餓対策機構
    ※コンサートの収益金は、日本国際飢餓対策機構に寄付させていただきます。

出演クワイヤ- 2009 Charity Christmas Gospel Concert 「ハレルヤ! クリスマス」 -

 
FREE(フリー)
FREE(フリー)
キャンパスクルセードの大学生を中心としたゴスペルクワイア。
2006年、アメリカでゴスペルディレクターをしていたエレミヤ・トラスティの来日を機に結成。2008年3月には日本5都市でツアーを行う。現在西田優子をディレクターに、教会、学校、各種イベントでコンサートを行っている。ダンスとのコラボ、他のゴスペルアーティスト、クワイアとの共演など、ゴスペルの喜びを伝えるため日々活動している。
>>http://freeintokyo.com/
 
 
Ronnie Rucker & 調布南マスクワイヤー

Ronnie Rucker & 調布南マスクワイヤー

日本バプテスト連盟調布南キリスト教会を拠点とする、ブライト・ライツ・クワイヤとラ・プレイズが一体化したマスクワイヤ。
ブライト・ライツ・クワイヤは1995年に結成され、聖歌、賛美歌、コンテンポラリー、ブラック・ゴスペルを通して幅広く活動している。献げる賛美を通してその名のごとくキリストの「光」を世に放ち続ける。2000年には初のCDを発売。2002年8月にはアメリカツアーを敢行。2006年9月には"Arise & shine"をリリース。月曜日にリハーサルを行っている。
>>http://brightlights.blog.shinobi.jp/
一方、ラ・プレイズ は1998年、東京ワークショップをきっかけに結成されたブライト・ライツ・クワイヤの弟分。始めての人でも馴染みやすい暖かいファミリー的なクワイヤで、火曜日にリハーサルを行っている。2009年5月には初のCD“LIFT HIM UP!”をリリース。
>>http://sound.jp/lapraise/
 
 
RayD Lewis & True Praise!
RayD Lewis & True Praise!
2003年1月、東京ホープチャペルの専属クワイヤーとして、Raymond David Lewisをディレクターに迎えて誕生したゴスペルクワイヤー。
「True Praise」とは「真実の讃美」の意。その名のとおり、クリスチャンもノンクリスチャンも互いに尊重し合いながら、神様に真実の(本当の)賛美を捧げることを目的とし、コンテンポラリーなハーモニーを追求している。浅草(月曜クラス・火曜クラス)、新浦安(月曜クラス・水曜クラス)、行徳(木曜クラス)、共にメンバー募集中。
 
 
peer-to-peer
peer-to-peer
2009年6月、「True Praise!」浦安クラスのメンバー、Kaede-Nahomi-Tokko-Keikoの4人で結成。
peer-to-peerとは、もともとコンピュータ用語で、「サーバ-とクライアントといった立場による区別なしに、接続されたコンピュータ同士、同格で通信し合うネットワーク形態」の意味。『立場も年齢?も関係なく、いろんな意見がお互い自由に言い合える“真の仲間”でありたい・・・』peer-to-peerは、そんな願いとともに名付けられた。彼ら4人は今、その名の通り、自由で信頼しあえる仲間・・・。声を、そして心を一つにして、歌の持つメッセージを届けている。
 
 
P³ Singers
P³ Singers
「True Praisea!」浅草で出会った6人で、ある意味運命的に結成されたゴスペルユニット。
ソプラノ(ジュリィ&やこ)テナー(アンディ&ヨッシー)アルト(りょうこ&ようこ)の3パートからなる、ハートフルなハーモニーを追求する。ユニット名の「P」には、「Pleasure(喜び)」「Peace(平和)」「Praise(賛美)」の「3」つの意味が込められており、重ねて「3」パートによるハーモニーを表す名前でもある。True Praisea!のディレクターであるRaymond D. Lewisの愛ある指導のもとに培った実力を、クワイヤーとはまた違った角度で発揮すべくチャレンジを続ける、下町の人情味溢れる6人組である。
 

クリスマス・メッセージ- 2009 Charity Christmas Gospel Concert 「ハレルヤ! クリスマス」 -

 
西田育生牧師

西田育生牧師(東京ホープチャペル)

1955年10月19日生まれ。愛媛県大洲市出身。
高校時代に天幕伝道集会にてキリストの救いを体験。ミズリー州のキリストセミネックス宣教学院に進み修士課程を修了。1995年東京にて開拓伝道を開始し、「東京ホープチャペル」を創設する。現在、「東京ライフケア事務局」を開設し、多重債務者をはじめとする様々な悩みを持つ人の支援活動を行っている。主な著書に「思いをかなえるために必要なこと」(産能大学出版部)、「多重債務者心の110番」(評言社)、「人間はその人の考えそのものである」(マネッジメント社)他がある。
>>http://www.hopechapel.jp/
 
ゴスペル・クワイヤ「True Praise!」
・浅草(月曜・火曜日PM19:00~) ・新浦安(月曜日AM10:00~/水曜日PM12:00~) ・行徳(木曜日PM19:15~)